私事ではありますが、
このたび、「誰でもわかる電験参考書」のパッケージ、及び表紙のデザインを次のように変更いたしました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
さて、
市販の電験参考書を見ると、
これだけ「理論」「機械」などの「これだけシリーズ」のように
発売当初から表紙がほとんど変わらないものもありますが、
毎年表紙のデザインが変わるものもあります。
毎年表紙のデザインを変える理由は、車のモデルチェンジと同じような理由ですかね
新しくなったことをアピールして売れ行きを上げる、というようなことでしょうか
表紙のデザインを変えない利点は、というと
「楽(らく)」だから、という理由が挙げられます。
変えなくていい、ということは、そのままでいいということですからね。
私自身、参考書の表紙(パッケージ)に飽きてきた、という理由から少しだけ変えてみました。
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